鏑川白鳥を守る会(平成26年度版)


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鏑川白鳥を守る会が表彰されました。

平成27年1月31日(土)、高崎市足門町にある高崎市民活動センター・ソシアスでおこなわれた、平成26年度「高崎市生涯学習フェスティバル」の《生涯学習まちづくり賞》で、『鏑川白鳥を守る会』がハクチョウを通じて、生涯学習のまちづくりに貢献していることが認められて表彰されました。

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 主催者あいさつ

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                    会場内の風景  (地元南八幡地区からの 長寿会  婦人会 皆様方のお姿が拝見できました。)
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                                  《「鏑川白鳥を守る会」の生涯学習まちづくり賞受賞風景》
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                                                    広報高崎で紹介されました。
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  広報高崎での紹介文
  高崎市と藤岡市を流れる鏑川に白鳥が来るようになったのは10年ほど前。以来、毎年飛来する白鳥にきれいな環境で冬を越冬してもらおうと、平成19年に近隣の住民が中心となって「鏑川白鳥を守る会」を立ち上げました。会員は河川敷の清掃や見回り、飛来数の記録などを行っています。多い時は50羽を超える群れがみられることも。「安心して羽を休められる場所を守っていきたい」と同会会長の箕輪愃さん(表紙:前列右から4番目)。詳しい情報は、同会ブログで確認できます。

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