平成31年1月23日(水)午前6時20分頃、高崎市木部町の鏑川白鳥飛来地の対岸(右岸)に「キツネ」が現れたため、69羽いたハクチョウが一斉に飛び立ってしまいました。その後、7時に18羽、11時半に31羽、15時半に35羽、16時に47羽と飛来しました。
「写真提供:館野さん」
水面に映るキツネ
高崎市南八幡地区を流れる「鏑川」(北緯36度16分20秒、東経139度3分25秒)に、飛来する白鳥たちに綺麗な環境で越冬してもらおうと、2007(平成19)年に会員250人で結成された環境保護団体『鏑川白鳥を守る会』(会長:高橋聡)の飛来数調査及び活動報告ブログです。