令和元年11月17日(日)午前8時30分から、毎年シベリアから飛来する白鳥達の越冬環境を保全するため、「鏑川白鳥を守る会」(会長:箕輪愃)の会員15名が、先月襲来した台風19号により破壊された鏑川左岸の白鳥飛来地をパワーシャベル1台、チエンソー3台、仮払機4台及びスコップ、ツルハシ等を持ち寄り、白鳥の径(階段)から河川敷地内150mの雑草木の撤去や整地、通路の補修等の大作業を実施しました。なお、11月24日(日)午前8時30分からの河川敷内のごみ拾い等の清掃は予定通り行いますのでご協力をお願いします。












清掃活動参加者
11月24日(日)午前8時30分の清掃は予定通り行います。
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