鏑川白鳥を守る会

高崎市南八幡地区を流れる「鏑川」(北緯36度16分20秒、東経139度3分25秒)に、飛来する白鳥たちに綺麗な環境で越冬してもらおうと、2007(平成19)年に会員250人で結成された環境保護団体『鏑川白鳥を守る会』(会長:高橋聡)の飛来数調査及び活動報告ブログです。

カテゴリ: 各賞の受賞式

令和6710()午後130分から、高崎河川国道事務所3階会議室で「河川愛護モニター」感謝状贈呈式が行われ、箕輪愃相談役に高崎河川国道事務所長から感謝状が贈呈されました。

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令和4322() 「鏑川白鳥を守る会」が第25回群馬銀行環境財団賞を受賞しました。この賞は、群馬銀行が自然環境の保全と快適で潤いのある生活環境の創造を図るための助成活動の一環として、平成9年度より、自然環境・生活環境の保全活動および調査研究等に優れた業績をあげた団体・個人を表彰し、助成金を交付しているものです。今回の表彰は当会を含め10団体が表彰されました。

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3月23日付上毛新聞
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 令和元年1112() 午後2時から、群馬県庁正庁の間において、令和元年度「群馬県環境賞顕彰式」が行われ「鏑川白鳥を守る会」(会長:箕輪愃)が環境功績賞を受章しました。この顕彰の目的は、良好な環境の保全及び創造並びに自然保護に顕著な功績があったものに対し、群馬県環境賞を授与し、県民の環境に対する意識の高揚に資することを目的にしているものです。
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 今年度の「群馬県環境賞環境功績賞受賞対象は、8個人・2団体です。「鏑川白鳥を守る会」(会長:箕輪愃)は、毎年鏑川(高崎市山名町周辺)に飛来する白鳥の生態を守るため、河川の清掃活動等を行い、白鳥の生息しやすい環境整備に貢献していることが評価され受賞となりました。
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平成3069() 高崎市高松町の「もてなし広場」において開催された『環境フェア2018』において、『鏑川白鳥を守る会』が、鏑川に飛来する白鳥の住み易い環境を整備する活動が評価され、平成30年度「たかさき環境賞」を受賞しました。
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受賞団体を紹介するポスター前
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受賞団体の受付風景
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表彰式
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『たかさき環境賞』とは、高崎市内で活動する市民、団体または事業者の中で、環境保全やごみの減量など、環境に関する活動を積極的に行い、顕著な功績がる者を表彰するものです。本年度受賞した団体は、「鏑川白鳥を守る会」と「独立行政法人国立重度知的障害総合施設のぞみの園」でした

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表彰状と盾
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表彰状
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鏑川白鳥を守る会(平成26年度版)


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鏑川白鳥を守る会が表彰されました。

平成27年1月31日(土)、高崎市足門町にある高崎市民活動センター・ソシアスでおこなわれた、平成26年度「高崎市生涯学習フェスティバル」の《生涯学習まちづくり賞》で、『鏑川白鳥を守る会』がハクチョウを通じて、生涯学習のまちづくりに貢献していることが認められて表彰されました。

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 主催者あいさつ

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                    会場内の風景  (地元南八幡地区からの 長寿会  婦人会 皆様方のお姿が拝見できました。)
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                                  《「鏑川白鳥を守る会」の生涯学習まちづくり賞受賞風景》
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                                                    広報高崎で紹介されました。
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  広報高崎での紹介文
  高崎市と藤岡市を流れる鏑川に白鳥が来るようになったのは10年ほど前。以来、毎年飛来する白鳥にきれいな環境で冬を越冬してもらおうと、平成19年に近隣の住民が中心となって「鏑川白鳥を守る会」を立ち上げました。会員は河川敷の清掃や見回り、飛来数の記録などを行っています。多い時は50羽を超える群れがみられることも。「安心して羽を休められる場所を守っていきたい」と同会会長の箕輪愃さん(表紙:前列右から4番目)。詳しい情報は、同会ブログで確認できます。

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